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AGA(男性型脱毛)治療薬フィナステリド(プロペシア)とは
フィナステリドは、男性型の抜け毛の原因である5αリダクターゼの活動を阻害する、AGA治療薬の成分のひとつです。 |
フィナステリドは男性専用のお薬です。 本来は前立腺肥大の治療薬として使われていた薬ですが、副作用として発毛が認められ、現在では男性型脱毛抑制の効果が広く認められています。 ただし、女性や未成年は服用できません。妊娠中の女性は触ることも止められています。 服用中の献血は禁止され、最低でも一ヶ月の休薬期間をとる必要があります。 このようにフィナステリドはきちんとした医師の指導の下に病院から処方される薬で、薬代は全額患者さんの自己負担になります。
当院では初診時は通常の保険診療でお話を伺い、必要なら健康診断程度の血液検査を行い、プロペシアの効果が見られそうな方に2回目の受診時からお薬をお渡ししています。 1か月分の薬代は再診料込みで10000円です。 AGAについては萬有製薬のホームページをご紹介します。 |
美白のお勧め ーーーシミ・肝斑・日焼け後の色素沈着ーーー
日焼けで濃くなったシミにビタミンCやトラネキサム酸の内服をお勧めしています。
当院ではこれらに加えて、ビタミンCやトラネキサム酸のイオン導入も行っています。
☆ビタミンCとトラネキサム酸配合の資生堂ナビジョンhttp://www.shiseido.co.jp/navision/
化粧水・乳液・クリーム・スポッツカバー
☆美白剤としてはロート製薬のDRX http://www.drx-web.com/
を院内で販売しております。詳しくはナビジョンおよびDRXのホームページをご覧ください。
紫外線で悪化するシミは、予防も非常に大切なのでこまめに日焼け止めを塗るように気をつけましょう。
ニキビの新治療薬;ディフェリンゲル
ニキビでお悩みの方へ朗報です。
2008年10月にニキビの新治療薬;ディフェリンゲル(成分:アダパレン)がようやく日本でも発売になりました。
この薬は今やアジア諸国をはじめ、欧米では10年ほど前から承認され、世界の50カ国以上でニキビの第一選択薬として用いられています。
使い方は夜の洗顔後に一日一回、にきびのできやすい部分に塗布します。
ニキビの原因となる皮膚の角化を抑制することで、つまった毛穴を開放して、これまで有効な治療法のなかったいわゆる 白ニキビにも非常に効果があります。
白ニキビ→赤いニキビ→色素沈着や瘢痕(ニキビ跡)といった経過を早いうちに抑えることのできる唯一の治療薬です。
ただし使用開始2週間くらいの間、皮膚の刺激感やカサカサ、赤くなるなどの症状が出やすいことが知られています。これは洗顔の工夫や保湿剤などを上手に用いることでかなり抑えられる症状ですので、必ず皮膚科医の診察と指導の下でご使用ください。なお、妊婦さんや授乳中の方には使えないお薬です。
ニキビのでき方や、ケア、洗顔法など、この薬の製造元のガルデルマのホームページをご紹介します。
http://www.galderma.jp/c_medical/pdf/acne.pdf
赤く化膿したニキビにはディフェリンゲルだけではなく、通常の抗生物質の内服や、外用も並行して行う必要がありますが、次第に白ニキビが減っていくにしたがって赤く化膿する機会も減っていきます。
肌の状態がかなり良くなった時点で、一旦ディフェリンゲルも中止できるようになります。
当院ではニキビを防ぐクレンジングや洗顔法、肌に優しい石鹸、化粧品、化粧法などいろいろなご相談にも応じています。
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